ホーム ニュースリリース 平成30年度(第1回)サステナブル建物等先導事業(省CO2先導型)に採択
谷川建設のLCCM住宅が、2018年7月、国土交通省主管 【平成30年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)】に採択されました。 ■採択概要 事業名 平成30年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型) プロジェクト名 谷川建設 LCCM住宅 補助額 1戸あたり最大125万円 対象棟数 20戸相当
LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅とは、 建物・居住・廃棄を含む家の一生涯においてCO2の削減に取り組み、 家庭内の年間消費量を上回る再生可能エネルギーの創出により、 住宅の生涯におけるCO2の収支をマイナスにする次世代型住宅のことです。
参考資料:国土交通省HP
谷川建設のLCCM住宅における特徴は、 LCCM住宅としてのエネルギー性能を達成した住宅であることです。 耐震等級3、劣化対策等級3、維持管理対策等級3、長期優良住宅認定など、 高性能かつ長寿命。 無垢の木材を用い、パッシブファースト(自然エネルギーの活用)を追求した 木造住宅だからこそ実現できます。 床下空間もエアチャンパー(空調室)として活用する24時間空調の住宅です。 人も家も末永く健康的なくつろぎ空間を実現することでQOL(生活の質)の向上につながります。
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