社員を知る

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自由設計だからこそ
毎回違って、
毎回楽しい。
お客様の笑顔、
それが成長の糧となる。

松尾 賢
福岡支店 建設部設計課 2012年入社

01.入社のきっかけは?

もともと子供の時から工作が好きで小学校や中学校では技術・美術といった科目も得意だったんです。そして、両親から褒められたことをきっかけにものづくりに携わりたいと思うようになり、大学では建築学科に進学して設計を学びました。就職活動ではゼネコンなど他の道も検討しましたが、住宅設計はお客様の人生に深く関わることができ、お客様の夢を具現化するとても大切な仕事だという点に強い憧れを持つようになりました。住宅業界の中でも谷川建設を志望したのは、ヒノキを中心とした木造の注文住宅会社である点と完全自由設計という点に惹かれたからです。木造の住宅会社は他にもありますが、谷川建設ほどの規模でここまで自由設計にこだわっている会社はありません。ホームページなどで施工事例を見てみても「木」を活かした一棟一棟の住宅に個性があり、デザイン性も機能性も優れていると感じました。この設計メンバーの一員になって、決められた枠内ではなく自由に木造の住宅を作りたい。そして、設計士として主体的に成長していきたいと思い谷川建設を選びました。

02.仕事内容とやりがいを教えてください。

住宅設計の仕事はお客様と綿密な打ち合わせを行ないながら理想の住宅を作るための間取りを完成させることです。契約の締結前は間取りプランを作成し営業社員と共にご提案させていただきます。締結後は本格的に間取りを仕上げていくのですが、ここからは設計が一人で担当することになります。お客様とコミュニケーションを取りながら人生設計や将来像、価値観など深く理解し、お客様に寄り添って理想の間取りを考えていきます。設計図が完成し着工に入ってからも図面通りに工事が進んでいるかのチェックなどアフターフォローも欠かさないようにしています。設計担当は最も長くお客様と関わることになりますので、家づくりの過程で趣味やプライベートのことなど様々なお話を交わすことになります。そしてお客様のことを理解してお客様からも信頼して頂けるようになると打ち合わせ等がとても楽しくなります。ここで提案した一つ一つのことがそのお客様の今後の人生に大きく影響を与えると考えると責任も重大ですがやりがいもとても大きいですね。

03.嬉しかったこと困難だったことは?

難しいところは自由設計だからこそお客様の要望も様々で毎回の課題が異なる点だと思います。また最近ではSNSから様々な住宅情報を仕入れているお客様も多く、私の想像を超えたご意見を持たれる場合もあります。その場合は今すぐにはご提案ができない旨を素直にお伝えし次の宿題とさせて頂きます。3年前に一級建築士を取得しましたがまだまだ勉強することだらけですね。嬉しかったことはお客様のご要望に自分のアイデアを加えてご提案したところ「松尾くんが言うならその案で行こう」と認めて下さった時のことです。その住宅は、年に一回開催される社内コンペでその年の最優秀賞を受賞しました。そして、そのことをご報告するととても喜んで下さいました。私とお客様が満足するだけでなく世の中にも認めて頂ける住宅を作れたのでとても嬉しかったですね。谷川建設で設計として働くことの難しさや楽しさは「自由設計であること」に起因すると思います。自由だからこそ難しいのですが、自由だからこそ主体的になれるし成長もできます。そして毎回の設計が新鮮で、今でも1年目と同じようなフレッシュな気持ちで仕事に臨めるんですよね。

04.就活中の方へメッセージ

就職活動中は設計とは図面を書けてデザイン性を磨けば認められるお仕事だと思っていました。ですが、谷川建設は木造の自由設計を売りにした会社なので、お客様と深く関わりながら一人でゼロから設計を考えていくことになります。そうなると、営業力や設計スキルといったテクニック的なこと以上に、お客様のことを思いやる優しさや想像力、人間力なども非常に大切であることを学びました。実際に経験を積んでいくと毎回違った課題が必ず生じてくるわけですが、その度に一生懸命考えて壁を乗り越えていけば、数年、数十年後にとても大きな財産となり設計士としても人間としても大きく成長できる環境がここにはあります。また、自由設計だからこそ谷川建設には様々なタイプの設計士がいて個性と多様性に溢れています。目標になる先輩や真似できる事例が沢山あるのでとても恵まれていると思います。設計がしたいということだけではなく、お客様と深く関わりながら人間的にも成長したいという方にはとても向いている会社だと思います。谷川建設でぜひ一緒に素敵な家を作っていきましょう!

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