ホーム 戸建住宅 構造・テクノロジー 環境共生型住宅|注文住宅の谷川建設|TANIGAWA
谷川建設が創業以来一貫してこだわってきた、自然素材をふんだんに使った住まいづくり。 日本の気候風土に適し、無垢の木を使うことで住む人と環境に優しい家をつくる。 そのために私たちは、さまざまなテクノロジーを開発してきました。たとえば「通風」への配慮。自然の「風」を取り入れ、夏は涼しく、冬は暖かく、そして省エネ効果にも優れた住まいを提供します。
落葉樹は夏に葉を茂らせ、冬に葉を落とします。この性質を利用するため住まいの南側に落葉高木を植栽します。日差しの強い夏は茂った葉が光をさえぎり、日差しの弱い冬は葉が落ちるため光を取り入れることができます。また、庇や軒の出により日差しを調整する工夫をしています。
落葉高木を植えて太陽光を調節
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