谷川建設

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檜の歴史

神話の時代から、檜はいつも歴史を彩ってきました。

「日本書紀」に見る
『檜』の地位。

「日本書紀」に見る『檜』の地位。

日本書紀に「スギとクスノキは船に、ヒノキは宮殿に、コウヤマキは棺にせよ」と記されてあることで、檜は建築材として日本古来より最良の木材として君臨してきたことがわかります。建築材の王様といわれる由縁です。

1400年の時を超えて
生き続ける「法隆寺」。

1400年の時を超えて生き続ける「法隆寺」。

檜の建材としての歴史は古く、なかでも飛鳥時代の建築・法隆寺は世界最古の木造建築物として有名です。また主に奈良県内に存在する歴史的建築物は、いずれも檜を建材としたことによって現存するといっても過言ではありません。

豊臣秀吉が建築材
として木曽檜に注目。

豊臣秀吉が建築材として木曽檜に注目。

豊臣秀吉は本格的な築城の建築材として、木曽檜に注目。木曽谷を直轄領にしたほどです。大阪城や姫路城など有名な城の大黒柱には木曽檜が使われ、松本城は檜を使用した天守を持つ現存する最古の城。天守は国宝に指定されています。

江戸時代には尾張藩の
直轄領として保護。

「日本書紀」に見る『檜』の地位。

江戸時代には、築城、武家屋敷の建築、造船などの資材確保のため木曽谷の森林伐採が急速に進み、森林資源が急速に減少。そのため尾張藩が直轄し、立入禁止林や伐採禁止林を設け、藩以外の伐採を厳しく制限しました。

明治~昭和にかけて
原生林を国が管理。

明治~昭和にかけて原生林を国が管理。

明治以降は皇室の御料林として帝室林野局が管理し、戦後は木曽谷の73%が国有林 に編入。檜はさらに希少な木材となりました。利用できるヒノキ大径材などを抜き伐りし、現在の一斉林型の木曽檜天然林が形成されました。

世界遺産に値する
豊かな檜の森。

世界遺産に値する豊かな檜の森。

長野県上松町にある赤沢自然休養林は「木曽檜」の発祥の地として知られ、また岐阜県の山中には、伊勢神宮の用材用の「木曽檜備林」があり、裏木曽と呼ばれます。植物学上や林業技術の視点からも世界遺産に匹敵するといわれています。

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